”遺言”は、家族を大切にするあなたの”真心”です。
相続対策も含めて、プロと相談しながら納得の”遺言”を
作ってみませんか?(匿名対応も可)

***お一人の思い込みで相続対策をしたばかりに、争続に発展することもあります***
まずは、専門家に無料相談しましょう!


はじめに

遺言は、最も法的要件の厳しい文書のひとつで、1つでも要件が欠けていれば、いくら時間をかけて書いたものでも、法的に全く意味のなさないただの紙切れとなってしまします。
本オークションの商品は、あなたの相続対策をプロと相談しながら(匿名も可)、オリジナルの遺言草案を遺言のプロ行政書士が提案するというものです。あとは、その草案を見ながら、白紙に全文を自筆で清書し、日付と署名、捺印をすれば、法的要件を満たした「自筆証書遺言」が完成します。

誰でも、気にはなっていてもなかなか人に相談できないのが、相続問題
でも、いつか必ずやってきます。
残された大事な家族に相続争いが起きないようにするには、遺言が一番確実です。
自分はたいした財産がないから相続争いが起きないと考えている方、実際には相続財産1億円以下でも多くの相続争いが起きています。そして、その原因の殆どは被相続人が遺言を残さなかったからなのです。
自分はまだ若いから、子供がいないから遺言なんて必要ないとお考えの方、もし明日不幸にして亡くなったとき、あなたの生きていた証は残りますか?
家族に伝えたかったことはありませんか?
遺言により、あなたの記憶が多くの人に残せます。

行政書士は、遺言の大切さよく知っています
だからこそ、1人でも多くの人に遺言を書いておいて欲しいのです。そこで、相談しやすいように、匿名かつ低価格での相続問題相談と遺言作成を始めました。
もちろん、私達行政書士は、法律で守秘義務が課せられていますので、ご安心ください。

行政書士からのお勧め
但し、前述の「自筆証書遺言」は費用が安くて、書替えが簡単にできる反面、家族に見つけて貰えなかったり、改竄されるリスクがあります。

そこで、当方としましては、公証役場で作成する「公正証書遺言」をお奨めします。遺言の内容は自筆証書と同じで結構ですが、2人の相続人とならない証人が必要です。費用は、相続財産の額によって異なりますが、ざっと10万円弱というところです。
適当な証人(秘密を守れる人でないといけません)がおられない場合、行政書士をご紹介させて頂きます。(費用は別途相談)

その他、自筆できない方や入院されていて動けない方の遺言についても相談に乗らせて頂きます。

サービスの種類 内容 料金
遺言書草案作成(1) 依頼者の家族関係、資産状況、ご希望をメールで伺い遺言の原稿案をメールで回答(匿名可)。回答文書はパスワードでロック致します。
相続遺産総額1億円以下。
\2,000
遺言書草案作成(2) 依頼者の家族関係、資産状況、ご希望をメールで伺い、有効な相続対策と揉めない遺言の原稿案をメールで回答(匿名可)。回答文書はパスワードでロック致します。
相続遺産総額1億円超。
\10,000

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